お部屋の虫キラー　１発ジェット（１００ｍＬ）【10個セット】

商品説明
【事前準備】
１．湯沸し器の種火やヒーター等を消し、ガスの元栓を閉めてください。換気扇およびエアコンを止め、部屋に戸、障子、窓等を閉め、できるだけ部屋を密閉してください。押入れ、戸棚、引き出し等害虫のいそうな所は開放してください。
２．ガス警報器やガスと火災の両方を感知する複合型報知器は、ポリ袋等で覆い、薬剤（霧）が入らないように周囲をテープ等で目張りしてください。下の表の通りに準備してください。
【使用方法】
１．本品を部屋の中央の床に置き、ストッパーを抜いてください。火災報知器（煙を感知するタイプ）には直接霧があたらない位置で使用してください。霧が直接あたると火災報知器が作動することがあります。
２．ボタンを手前にして噴射口を身体に向けないように置いてください。かかとを浮かし足の指で、真上からカチッと音がして固定される位置まで、ゆっくりボタンを踏むか、手で押して作動させてください。（一度押すと全量噴射されます）ボタンを押すと同時に薬剤（霧）が噴射し始めます。噴射開始時後、直ちに退室してください。（噴射時間約　７０　秒）
＊噴射口の真上に顔を近づけないように注意してください。
３．本品を使用した後、１　時間部屋を閉め切った状態にしておいてください。この間、部屋に入ることは避けてください。
対象害虫　：コバエ（４８　種）、ユスリカ（１　種）、ムカデ（１　種）、カメムシ（１３　種）、アリ（１４　種）、 　シロアリ（１　種）、ハチ（４　種）、アブ（２　種）、ガ（８　種）、クモ（１０　種）、ゴミムシ（２　種）
使用上の注意
定められた使用方法を必ず守り、使いすぎないようにすること。
人体に向かって噴射しないこと。また、薬剤（霧）を吸入しないよう注意すること。
アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人、妊婦等は薬剤（霧）に触れないようにすること。
万一、身体に異常を感じた場合は、直ちに本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。
本品は可燃性ガスを使っているので、火気には充分注意し、特にガス湯沸器の種火やヒーター等は必ず消し、ガスの元栓を閉めること。引火・爆発の恐れがあります。
ガス警報器やガスと火災の両方を感知する複合型報知器は、噴射ガスに反応し、警報器が鳴ることがあるので、ビニール袋等で覆い、テープ等で周囲を目張りすること。目張りが充分でないと警報器が鳴ることがあります。使用後は、必ず覆いを取ること。
集合住宅等の集中管理方式のガス警報器や火災報知器の場合は、住宅管理者と相談の上使用すること。
飲食物、食器、おもちゃ、衣類、飼料等には薬剤（霧）がかからないようにすること。
ペット、観賞魚および水棲生物の水槽や昆虫の飼育カゴ等は、あらかじめ他の場所へ移し、薬剤（霧）がかからないようにすること。特に、観賞魚などの魚類にはかからないように充分注意すること。
透明のプラスチック製品（照明器具等）、仏壇、仏具、美術品、観葉植物はポリ袋等で覆うこと。しみ、変色の原因となることがあります。
壁、クロス、カーテン、ニス等の塗装面、家具等は薬剤が直接かからないようにすること。しみ、変色の原因となることがあります。
精密機器（パソコン、ゲーム機器、オーディオ、ディスク、磁気テープ）、楽器等はポリ袋等で覆うこと。（大型コンピューター等のある部屋では使用しないこと）
部屋はできるだけ密閉して使用すること。
本品は必ず立てた状態で部屋の中央に置き、空間の広い方向に噴射方向を向けて使用すること。
２つの噴射口が身体に対して平行になる（噴射口を身体に向けない）ように置くこと。ボタンを押すと同時に左右の噴射口から斜め上に薬剤（霧）が噴射するので、顔にかからないように注意すること。
キャップがはずれた場合は、使用を中止すること。
薬剤がではじめたら、必ず部屋から外にでること。使用中は入室を避け、１　時間後に充分換気してから入室すること。
薬剤（霧）が皮膚についた場合は石けんで充分洗うこと。また、眼に入った場合は、直ちに充分水洗いし、眼科医の手当てを受けること。
食器等に薬剤がかかった場合は、食器用洗剤等で洗ってから使用すること。
寝具や衣類に直接薬剤（霧）がかかった場合は、天日干しすること。
使用後、火中に投じないこと。
＜使用後＞
本品の使用後は、部屋を充分に換気して
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