〈商品情報〉 1987年にリリースされたドイツのパワーメタルバンド、ハロウィンの2作目のスタジオアルバムである「Keeper of the Seven Keys: Part I」(邦題:『守護神伝 -第一章-』)は、ヴォーカリストのマイケル・キスク迎えて制作された最初のアルバムであり、ヨーロッパスタイルの”パワーメタル”というジャンルを確立したアルバムとして知られている。そして、バンドの40周年を記念し、この不屈の名盤がリマスターされ、復元されたオリジナルのアートワークと共にリリースされる。Loudwireでは、このアルバムを「オールタイムトップ25パワーメタルアルバム」の3位に挙げ、「不屈のLPであり、おそらく最初の本物のパワーメタルアルバムである」とコメント。また、ThoughtCoも「エッセンシャルパワーメタルアルバム」にこのアルバムを選出している。