目次
第1章 基礎知識(胆管・膵管の実践解剖;術中モニタリングと鎮静・鎮痛の知識 ほか)
第2章 ERCP・EUSの手技(ERCP;EUS)
第3章 診療ストラテジー(胆管結石(結石性胆管炎、胆石膵炎含む)
ステント留置中の管理 ほか)
第4章 トラブルシューティング(ERCP;EUS)
著者等紹介
伊佐山浩通[イサヤマヒロユキ]
順天堂大学医学部消化器内科教授
笹平直樹[ササヒラナオキ]
がん研究会有明病院消化器センター肝・胆・膵内科部長
中井陽介[ナカイヨウスケ]
東京大学医学部附属病院光学医療診療部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
胆・膵疾患の診療を行う上で不可欠なERCPとEUSを順天堂大学、東京大学、がん研有明病院で活躍中のエキスパートが、「手技」と「診療ストラテジー」を完全解説。また、困ったときのトラブルシューティングや、手技の動画も掲載した胆・膵内視鏡の決定版!
1章 基礎知識
2章 ERCP・EUSの手技
1.ERCP
2.EUS
3章 診療ストラテジー
4章 トラブルシューティング
1.ERCP
2.EUS