内容紹介臨床試験の途中で試験の妥当性を損なうことなく試験デザインを変更する手法の理論と適用。〔内容〕計画の改訂/ランダム化/仮説/容量漸増試験/群逐次デザイン/統計的検定/サンプルサイズ調整/治療切替/Bayes流アプローチ/他著者について東京大学筑波大学著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)平川/晃弘1981年三重県に生まれる。2011年東京理科大学大学院工学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院医学系研究科特任准教授。博士(工学)五所/正彦1976年東京都に生まれる。2011年東京理科大学大学院工学研究科博士課程修了。現在、筑波大学医学医療系教授。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)