沖縄産のゴーヤーを濃縮還元せず、皮・果肉・種ごとそのまま丸絞り!
沖縄産ゴーヤー原液約90%、沖縄産シークヮーサー原液約10%の
果汁以外はなにも添加物を加えずに、県産の原材料にもこだわった
無添加飲料の「ゴーヤー原液」です!
沖縄の夏野菜の代表格と言えば、やっぱり「ゴーヤー」!!
沖縄では昔から豆腐など一緒に炒めたゴーヤーチャンプルーが夏の料理の定番でした。
とっても暑い沖縄の夏は夏バテで食欲が減退しがちですが、ビタミンCが豊富で爽やかな苦みが自慢のゴーヤーを食することによって暑い夏を乗り切ってきました。そんなゴーヤーを絞ってそのまま詰めたのがこの「沖縄産ゴーヤー原液」です。飲みやすくするためシークワーサーを入れて風味を出しておりますが、
もちろん苦いです!少し冷やした後、ガムシロップで甘さを足してあげると飲みやすいジュースが出来上がります。
(※)メーカー都合によりゴーヤーとシークヮーサーの配分量が変わる場合がございます。無添加の「沖縄産ゴーヤー原液」を製造する際に必要な大切な素材は、沖縄を代表する青果とも言えるゴーヤーとシークヮーサー。それぞれ沖縄の長寿を支える大切な食材です。
【沖縄産ゴーヤー】沖縄料理の定番でもあるゴーヤーは、ビタミンCを含む野菜の中でも特に豊富に含まれていて、また熱に強い性質があります。さらにゴーヤーには果肉以外にも、栄養価の多く含まれた「わた」や「種」もまるごと搾ってドリンクにしています。
【沖縄産シークヮーサー】これまでも多種多様なジュースの原料として利用されてきたシークヮーサーは、今話題のノビレチンを多く含み、人気の高まってきているフルーツです。酸味と渋みが強く、柑橘類特有のビタミン等が豊富です。
濃縮還元とストレート(原液)の違いについて。
【 濃縮還元タイプ 】 野菜や果物をすり潰し、加熱加工をし水分を蒸発させ5〜6倍程度に濃縮させます。利用する際に再び水分を与えることで元の濃度へ戻す(還元)させる製法が「濃縮還元タイプ」です。5〜6倍程度に濃縮することで保管スペースを確保しやく低コストで抑えることができ、濃縮することで微生物の繁殖を抑え、冷凍保存することで長期保存が可能になるメリットがあります。 | | 【 ストレートタイプ 】 新鮮な野菜や果物などの果汁を搾り、容器に詰め、その容器のまま果汁を低温保存したものが「ストレートタイプ」です。加工の過程で熱を加えていないため、食べ物の栄養素も失われにくく、素材そのものの味や香りがしっかり保たれているため、美味しくお召し上がり頂けます。素材そのままの香りや風味を楽しみたい方にピッタリです。 |
【ゴーヤーガムシロップ入り】ご自宅のピッチャー(容器)に沖縄産ゴーヤー原液を入れ、お水で希釈(約3〜5倍)し、お好みの甘さになるまでガムシロップを入れると、ゴーヤーの風味は感じたまま、ほんわかな甘味が苦さを抑えてくれて飲みやすくなります。
< 完成レシピ(グラスに対して) >沖縄産ゴーヤー原液 ( 1 対 1 ) シロップ
【ゴーヤーソーダ割り】飲みなれた懐かしいソーダを使って割ってみると、ソーダのシュワシュワ〜ッとした炭酸が苦味を中和し、後からからやってくる甘味がゴーヤー原液を飲みやすくしてくれます。
< 完成レシピ(グラスに対して) >沖縄産ゴーヤー原液 ( 1 対 1 ) ソーダ
その他にもお酒で割ってみたり、サラダの隠し味にそっとかけてみたり、意外とストレートでもいけたりします。色々な使い方にチャレンジしてはいかがでしょうか? 【原材料について】沖縄産ゴーヤー原液は、原材料にもこだわり、添加物は入っておりません。
沖縄産のゴーヤーを濃縮還元せずに、そのままの状態の皮、果肉、そしてなかなか食する事のない種までもそのまま丸絞りをしてドリンクにしています。
そして、そこへ飲みやすくするため沖縄産ゴーヤー原液約90%、沖縄産シークヮーサー原液約10%の比率でシークワーサーを入れて風味を出しております。果汁以外はなにも添加物を加えずに、県産の原材料にもこだわった無添加飲料の「ゴーヤー原液」です!
ゴーヤー原液栄養成分表示(100mlあたり) |
エネルギー | 13kcal |
たんぱく質 | 0,7g |
脂質 | 0,2g |
炭水化物 | 2,2g |
食塩相当量 | 0mg |
沖縄産のゴーヤーを濃縮還元せず、皮・果肉・種ごとそのまま丸絞り!
沖縄産ゴーヤー原液約90%、沖縄産シークヮーサー原液約10%の
果汁以外はなにも添加物を加えずに、県産の原材料にもこだわった
無添加飲料の「ゴーヤー原液」です!